Macデビュー🎂
iPhoneはもう何年も使っていましたが、PCは仕事でも使っていたWindowsでした。
自宅のPCがもう古く買い直すタイミングでいろいろと調べていました。
PCの知識に乏しく、疑問→調べるを何度か繰り返しました。なんとなくわかった気もするけど、高い買い物だし、今後数年は買い替えることもないので慎重になってしまいます。
で、池袋のLABIとビックカメラで実際にみて決めました。
macにしました!!!
Macbook Pro デビューです⭐️
だってスタイリッシュでカッコいいんです。
ほとんどこれが理由ですwミーハーでごめんなさい。。
また、新規モデルの発売前(2019/summer)だったのでやすくなってたこと。
ビックカメラとLABIをみてたからか店員さんが割引&ポイントたくさん付けてくれたLABIで購入を決めました。あの時の店員さん、ど素人の私に丁寧に説明や割引まで本当にありがとうございます!
Windowsでは秀丸やsakuraエディターを使っていた
会社でのPCはもちろんWindowsで利用していたエディターは秀丸だったりsakuraエディターだったりでした。
Macにももちろん入れるつもりでしたがまさかのWindowsのみの対応!!
Mac純正テキストエディターでは、文字数が分からない!
最初は内蔵されてるエディターを使用したのですが、文字数がどうしたって出てこないんですよね。。
そうです、欲しい機能がついてなかったのです。。
MacでWindowsソフトを使う方法
■仮想化ソフトを使用
┗メリット:macOSに標準搭載されてるBoot Campを使う。既に入っているので、もちろん費用はかかりません。詳しくはappleHPでも説明していますMac に Windows 10 をインストールする方法
┗デメリット:Windowsを起動するには、Macの電源を入れ直さないといけない!これはなかなかハードですよね。。
他にもシステムの違いから、macとWindowsの時計が合わなかったり。WindowsOSのライセンス認証を都度求められたりするようです。。
以上のメリットとデメリットを考え、使い慣れた秀丸やsakuraよりMac対応のソフトで秀丸やsakuraの使いたい機能を持ってるフリーソフトを探すことにしました。
私がエディターに求めることは、文字数カウント&タブ切り替えができること
諦めてMac対応ソフトで欲しい機能を探す_CotEditor
私は難しいスキルを持っていないし、最先端で説明もまだ少ない言語や利用者の少ない特殊な言語を使うこともありません。
なので、大抵のエディターでも私にとっては機能として十分なんですよね。
ただしどうしても欲しい機能としては、文字数カウントやタスク別にタブ分けたりしてたので、似たように使える物を探しました。
作成者がMineko IMANISHIさんとのことで日本人のチームで開発されたっぽいです。日本語バッチリ対応で安心です❤️
文字数カウントは想像の上いく便利さ!
また言いますが、欲しい機能の一つは文字数です。
下部にきちんと文字数の情報が乗ってます。
しかも嬉しいことに全体の文字数だけでなく選択範囲の文字数を()内に表示してくれます。そして起動から、めちゃくちゃサクサク動いてくれます。
これで文字制限のある仕事に対しても臆さず勧められそうです。
1度設定するだけ!タブウインドウで開く方法
①環境設定→「常に」へ設定
②完成!
設定もシンプルでとても簡単でした。これからガシガシ使って行きたいです!
レビューをみても、重い編集にも耐えられそうなので私も知識とスキルを身につけ、いつの日か重い編集をしてみたいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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